研究室活動～ヤンマー論文・報告書・卒業論文～
１．論文コンテストへの投稿・フィールドワーク実習報告書
２．卒業論文
１．論文コンテストへの投稿（ヤンマー学生懸賞論文）
（１）２０１９年度
・エコフィード先進国としての現状と役割（優秀賞受賞）
・食品ロス削減をビジネスに～フードバンクとの比較から考える
・フードロスの販売事業モデルの現状から考える食品業界に求められるフードロス問題への意識変革
（２）２０１８年度
・野生鳥獣総活用時代～「廃棄物」から「有益食材」への切り替え～（優秀賞受賞）
・ブランド牛から生まれるふたつの地域内循環～香川県オリーブ牛の事例を基に～
・認証で築くアニマルウェルフェアの新たな価値〜チキンセーフ認証の提案〜
（３）２０１７年度
・生物農薬の課題と今後の可能性～生物農薬を広めよう！～（優秀賞受賞）
・就農支援による地域農業発展の可能性
・固定種・在来種の市場親和性～受け継がれる伝統～-
（４）２０１３年
・在来作物の復活～キーワードは地産地消～（優秀賞受賞）
２．フィールドワーク実習報告書（ヤンマー論文投稿以前）
2016年度 果物の販売促進における付加価値（山形県高畠町・栃木県）
2015年度 都市酪農の実践と牛乳の勧め方（兵庫県神戸市・滋賀県）
2014年度 「からり」で分かる直売所の役割（愛媛県内子町）
2013年度 在来作物・伝統野菜の復活とブランド化（山形県鶴岡市・京都市）
2012年度 （岩手県葛巻町）
2011年度 内子町の多角的な地域活性化の取り組み（愛媛県内子町）
2010年度 女性起業による地域活性化の取り組み―NPO法人夢未来くんまの軌跡―（静岡県浜松市）
2009年度 農協の経済事業を中核とした地域農業の再生－JA甘楽富岡の挑戦－（群馬県富岡市）
2008年度 （岩手県遠野市）
2007年度 葛巻町のミルクとワインのフードシステム～緑の大地と青い空、白と黒の地平線～