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News

「フードシステム論研究室」からのお知らせ

フードシステム論研究室で何を学ぶか

  

2.輪読文献

((1)と(2)は基本、(3)は自由選択)

  

(1)フード・マーケティング論(丸善のHPより)
 マーケティングを考察する際の最も基本的な視点である4つの戦略を説明し、現実に行われているフード・マーケティングの事例や、マーケティングを展開する上での客観的指標となるデータの収集方法と分析方法を解説する。
 食品や農産物のマーケティングに関して、「基礎理論編」、「実践編」、「調査手法編(リサーチ手法編)」の3部構成で、基本的な調査手法から実践そして具体的な調査手法まで論じてあり。実際に食品・食用農産物にかかわっている方には必読書である。

著者 藤島 廣二 (著),宮部 和幸 (著),木島 実 (著),平尾 正之 (著),岩崎 邦彦 (著)発売日:2016年3月 出版社: 筑波書房 

目次 

  • 第Ⅰ部 基礎理論編
    • 第1章 製品戦略(Product Strategy)
    • 第2章 価格戦略(Price Strategy)
    • 第3章 チャネル戦略(Place Strategy)
    • 第4章 プロモーション戦略(Promotion Strategy)
        
  • 第Ⅱ部 実践編
    • 第5章 JAひまわりの生鮮青果物マーケティング
    • 第6章 茨城中央園芸農業協同組合の業務用野菜マーケティング
    • 第7章 農業生産法人(有)トップリバーのマーケティング
    • 第8章 カルビーのスナック菓子マーケティング

  

(2)限界利益分析による価格決定戦略(丸善のHPより)
 お世話になっている取引先にどうやって「値上げ」を伝えればいいのか、多量の追加発注を条件にした値引きに応ずるべきか断るべきかなど、価格交渉を有利に進めるポイントを紹介する。

著者 窪田 千貫 (著) 発行年月:2008年3月  出版社: 同友館

目次

第1章 なぜ「値下げ」と「値上げ」の価格競争が起こるのか
第2章 価格決定に不可欠な全部原価のつかみ方
第3章 限界利益とは何か、原価を変動費と固定費に分けて計算する方法
第4章 操業度が変われば、一個当たりの原価も変わる
第5章 この値引き要求に応ずるべきか断るべきか、四種類の出血価格
第6章 固定費の二つの性質と一人一時間当たりの固定費効率
第7章 有利製品・サービス品の組み合わせ政策で利益の最大化を図る
第8章 小売商品の交差比率と直接商品利益
第9章 値引き防止と値上げに必要な差別化の条件
第10章 値下げと値上げが利益に及ぼす感度分析 

  

(3)過去に輪読した書籍(ゼミ生選択)
・「農産物直売事業とマーケティング
・「農業のマーケティング教科書 食と農のおいしいつなぎかた
・「ローカル認証 地域が創る流通の仕組み
・「農業大国アメリカで広がる「小さな農業」 進化する産直スタイルCSA
・「フードバンクという挑戦

   

(4)輪読の手順(金曜日2・3限)

①当日までの準備
・ゼミ生全員が、火曜日の12:00までに質問・論点を報告者にメールで伝える。
・報告者は、メールで送られてきた質問・論点を整理する。
・報告者は、水曜日の15:00までに質問・論点を整理し、質問内容について調べる。
・そのうえで、質問・論点表と発表資料(パワーポイント)を水曜日中に大江に送付する。
・報告者は、質問・論点表と発表資料(パワーポイント)をグーグルドライブにアップする。
・論点については、自分の意見を準備する。

②当日のゼミ進行
・報告者が内容について報告(パワーポイント)
・疑問点、論点を提示
・全ての疑問点について最初に確認
・次に、論点について討議を行う。
・報告者は参加者分のレジュメ(パワーポイント)は各自が Oh-meijiからダウンロードしてプリントアウトする。
・報告者は、プレゼンテーションの練習のつもりで、分かりやすく行う。
・内容については、まず教科書の内容を「精読」して、的確に紹介する。言葉の意味、文章の解釈、データの更新、等をおこなう。
・そのうえで、自分で独自に調べて教科書の内容に追加することは大歓迎
・繰り返しになるが、積極的な発言を期待する。

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